四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
まず,地域ごとに運行するデマンドタクシーの乗り継ぎの快適性の向上や路線バスとのスムーズな接続を行うための交通結節点の整備などを長期的に着実に進めながら,環境改善を図っていくことが必要であること,そして高齢者の公共交通機関の利用増加が見込まれる中で,デマンドタクシーの制度自体が市民の皆様に十分に浸透し切っていないことも課題であり,様々な用途で利用可能である安心な交通手段であることを周知するとともに,利用希望者
まず,地域ごとに運行するデマンドタクシーの乗り継ぎの快適性の向上や路線バスとのスムーズな接続を行うための交通結節点の整備などを長期的に着実に進めながら,環境改善を図っていくことが必要であること,そして高齢者の公共交通機関の利用増加が見込まれる中で,デマンドタクシーの制度自体が市民の皆様に十分に浸透し切っていないことも課題であり,様々な用途で利用可能である安心な交通手段であることを周知するとともに,利用希望者
5年ごとに行われる農林業センサス等の資料からも,近年愛媛県でも農業従事者が20%減少しており,平均年齢も70歳近くになっています。また,49歳以下の新規就農者数も減り続けています。後継者不足も発生し,耕作放棄地も増加しています。自給率を高めることができないと,戦争や異常気象,災害などがどこでどう発生するか分からない世の中においては,大きなリスクとなります。
豊岡地区の通学や住民の安全性,利便性の向上を目的に整備しております大町中通り線は,延長が約1,250メートル,道路幅員が1車線1歩道の7.5メートルで,既設道路との交差点ごとに3つの工区に分けて実施しております。
埋設場所は、現在も愛媛森林管理署が定期的に現地調査を行っているほか、市でも3か月ごとに現地の状況を確認し、写真などの記録を取っているところでございます。 今後の対応につきましては、令和3年2月以降に愛媛県が国に早期の最終処分の着手を要請しております。
◎教育部長(片山治彦君) 現在の体制整備といたしましては、中学校区ごとにスクールカウンセラーを配置し、各校区の小学校も含めた児童・生徒を対象にカウンセリングを行っております。 また、スクールソーシャルワーカーにつきましては、令和3年度に1名増員し、現在4名体制で対応しているところでございます。
市長が先ほど来、豪雨災害が発生した直後から消防団に対して事あるごとに、敬意と感謝の気持ちを言葉として伝えてきました。言葉としてです。ただ、行動として4月1日から、このタイミングで、この平時の出動報酬を引き上げること、これもまた市長としての消防団に対しての敬意の示し方ではなかったのかなと、ふと思ったりもいたします。 今日、私、消防団の報酬の話をさせていただきました。お金の話です。
去る11月17日、18日両日に委員会を開催し、各部所管ごとに審査を行い、監査委員から提出されました決算審査意見書をはじめ、各会計に関する資料を参考にして、担当理事者から詳細な説明を受けました。 審査の結果、賛成多数でこれを認定することに決しました。 なお、審査の過程におきまして、特に議論されました案件につきまして、その概要を申し上げます。
議会啓発事業に関することとして,ケーブルテレビの協力の下,全議員22名を4班に分けて,それぞれ市民の身近な問題を議題とし,班ごとに異なった議題について議員間で討論しました。議題は,1班が学力テスト・体力テストの公表について,2班,市民環境と太陽光発電設備について,3班,防災について,4班,人口減少対策についてです。
少し見にくい、大きく日本全国にすると分かりにくいので、ちょっとエリアごとでやっていくと、緑と黄色、緑が多分実施されている自治体で、黄色が今検討されている自治体のようです。2022年、本年から緑の食糧システム戦略が打ち出され、2050年までに有機農業面積を50倍にするという目標が掲げられました。オーガニックビレッジ宣言する市町村が募集され、今年は52市町村が選定され、予算がつくそうです。
一方では、年を追うごとに活動が増えてきていることも承知いたしておりますので、今後は補正予算の対応を考えたいと思います。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) ありがとうございます。予算確保できることを期待しています。 番城地区社協の地域猫が手術をしていただいた動物病院では、手術費は雌猫の場合、1万9,800円でした。
最大震度7が想定される南海トラフ巨大地震の発生確率も,年を追うごとに高まってきていると心配されるところでございます。そうした中で,本市の水道事業は,事業開始から相当な年数がたち,災害に備えて耐震化が必要な施設が増えてきていると思われますが,本市の水道施設の耐震化状況はどうなっているのか,また全国平均はどうなっているのか,お聞きします。よろしくどうぞ。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。
フロートやブイなどの大型ごみや処理困難物につきましては、種類ごとに分別をお願いすることといたしております。市が仮置き場において選別を行い、品目ごとに適切な処理場において処分を行っております。 なお、民間事業者が海岸管理者等からの委託事業により海岸漂着物を回収する場合は、事業活動によって排出される廃棄物に該当いたします。その種類によっては産業廃棄物または事業系一般廃棄物となります。
そこで,今回は少子化問題を構造化し,工程ごとに問題提起する形を取らせていただきました。ワンテーマで9つの質問となりますが,その分より具体的に,より核心的な議論ができるのではないかと考えています。どうぞよろしくお願いします。 それでは最初に,四国中央市の財務体質におけるリスクを質問させていただきます。
打合せのときにもありましたが,語弊はありますけれども,ある期間ごとに事故が起こっているのも事実で,それも認識していらっしゃるみたいですけれども,これが非常に困っています。右の写真は実際に車の位置で止まって撮りました。皆さん見てのとおり,浄化センターのほうが半分欠けて見えません。非常に危ない。
政府は,民間事業者,中央省庁などの行政機関,独立行政法人ごとに分かれている個人情報三法も含めた統制の一元化を進めるとのことです。 マイナンバーで国民の所得や資産,健康状態,教育・学習データ,資格など個人データが丸ごと国家に管理されると言われています。 4点目は,官民が一体で推進するデジタル改革で,大企業のもうけに個人情報が利用されるということです。
先日、伊手部長にも相談したんですけど、保健師さんが非常に健康に対して熱心な活動をされていて、地区ごとのヘモグロビンA1cの数値や健康状態を各小学校区ごとにデータを取っていただいている、これを公民館運営審議会の自治会長、来られた人に渡していたんですけど、これじゃちょっと、しっかり良いデータなので、回覧なんかで回していただけないかなということは、回していただいたので、本当に保健師さんが最前線でヘルスプロモーション
このシンポジウムに参加された、お笑いタレントで防災士でもあります赤プルさんが、東日本大震災のときに避難所で女性が困った事例を紹介するとして、洗濯物の干し場が男女一緒であった、下着が干しづらかった、生理用品をもらいに行ったら男の人が1つだけ渡してくれた、足りるわけない、授乳できる場所がどこにもなかった、プライバシーを守りたくて、一家族ごとについ立てが欲しいと言ったら、男性のリーダーに、ここに避難している
こうした状況を踏まえまして,高齢者福祉計画では,今後とも関係諸計画との整合性を確保しつつ,市街地,中山間地域を問わず,住み慣れた地域での安心した暮らしの実現のため,改訂ごとに社会情勢や地域実情を踏まえた効果的な施策を位置づけ,その推進に努めていきたいと考えているところです。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 長寿支援課の本当に前向きな答弁です。
宇和島市は6年ごとに購入が10万円分認められているとお聞きしました。高知などでは3年ごとに20万円分認められているそうです。今はソフトが1つ5万円ほどするということで、条件変更の予定はありませんか。 また、これからの世代はパソコンよりもスマホやタブレットになってくると思われ、そうなるとハンディキャップのある方にとって使いやすいのは、iPhoneとなるようです。
◆飛鷹裕輔議員 さっきも確認させてもらったんですけど,99.75%でしたか,株式会社予州興業,予定価格と極めて近い近接した金額で入札し,落札されたということで,中の供述で,業者側が積算で発注側と設計金額を一致させることはまず無理であり,先ほども言いましたが,業者が設計金額と同等である予定価格を導き出すこともまず無理ということで,この理由としては,設計担当者ごとに材料の選定,価格の計算などに癖があるということをあげています